来「じゃあ、このホテルに入るよー!」


陽「この、ホテルって高級ホテルじゃないですか!?」



華「ここのホテル、神崎ホールディングスが経営してるのよ。」



悠「家が経営者だから、いつでもはいれるんだよ。」



陸「だから、いってくれればすぐ泊まれるよ」