授業中、蓮くんに「昨日宏平とメールした?」と聞かれた。
私は、「したよ。しかも七海とのメール楽しいって言ってくれたの。」
「この流れで言っていいのかな…」
蓮くんはぼそっとそう言った。
すると自分のノートをやぶって、何か書き始めた。
書き終わるとその紙を私に渡した。
私はゆっくりとその紙を開いた。
するとそこには私が想像もしていなかった事が書いてあった。
『言いづらいんだけど…
宏平がお前の事好きなんだって\(^^)/
一目惚れらしいよ。
頑張れ!! 蓮より』
私はその後、授業で先生の言ったことなど全く耳に入らずボーッとしてた。
その手紙の事が信じられなくて何度も読んだが内容は変わるはずがなく頭の中はパニック状態だった。
私は、「したよ。しかも七海とのメール楽しいって言ってくれたの。」
「この流れで言っていいのかな…」
蓮くんはぼそっとそう言った。
すると自分のノートをやぶって、何か書き始めた。
書き終わるとその紙を私に渡した。
私はゆっくりとその紙を開いた。
するとそこには私が想像もしていなかった事が書いてあった。
『言いづらいんだけど…
宏平がお前の事好きなんだって\(^^)/
一目惚れらしいよ。
頑張れ!! 蓮より』
私はその後、授業で先生の言ったことなど全く耳に入らずボーッとしてた。
その手紙の事が信じられなくて何度も読んだが内容は変わるはずがなく頭の中はパニック状態だった。