ーーーーーーーーーさつきsideーーーーーーーー


着いちゃったよ…

緊張。



「先にシャワー浴びてこい。」

「うん。」



まともに顔も見れないよ。

てか、初めてなんだけど。

痛いかな?

痛いよね、、。

あーーー緊張する。





「シャワー終わったよ。」

「ぢゃ、俺も浴びてくるわ。」

「うん。」





たける君が浴びてる間…

死にそうなくらい
ドキドキだった。






「浴びたよ。」

「ん。///」

「いいのか?」

「ん。///」

「ぢゃ、遠慮なくー」

「え?」

振り返った瞬間…

キスされた。

「んんっ」

「辛くなったら言えよ。」

「うん。///」

私ゎ脱がされた。

たける君も下着を脱ぎ…

初めてを体験した。

「いっ…あんっ///」

「さつき…可愛い。」

「あっあん、//」

勝手に変な声が出る。

自分…かなりキモい。

それにしても痛すぎる。

でも、その痛みゎ
幸せの痛みだった。

それから…
しばらく、
たける君ゎやめなかった。

「あん、///」

「そんな声だしたら
やめたくなくなる。」

「た、ける…」

「もう1回 呼んで。」

「たける…///」

最初で最後の体験ゎ
気持ちよかった。

激しかったけど
どこか優しくて

感謝の気持ちでいっぱいだった

「…ありがとね」

「やめろ。」

「?」

「そんなこと言ったら
さつきが
どっか行っちゃう気がして…」

「行かないよ^^ずっと…」

「約束だぞ。」

「うん。」

「あー、やばい。
いい?///」

「うん、///」




「いたっ…あん…んんっ」




一晩中いっしょにいた。

私ゎその時だいじなことを
忘れていた。