「………うん。
ありがとっ隼。」
「お、おう////////
昨日の事もお詫びしたかったし……」
「そ、それは…………
も、もう大丈夫だよ?///////」
「…………そ〜かっ//////」
………。
隼…………。
昨日の事
気にしてくれてたんだ………。
私が勝手に泣いちゃっただけなのに………
隼に悪いことしちゃったな………
そう考えてる私の顔を覗き込み
不思議そうにする隼。
………なんだろ…、、
……………。
…………は!!!
今、隼とデートしてるんだから
こんなこと考えてちゃダメだよね?
「隼ーーーー!
思い切りあそぶぞー!!」
「おう!!」