そう、
もしバレてしまったら
記憶を消し魔界に帰らなくてはならないのだ。







そうなったら、私の修行もできなくなってしまう↓






くれぐれも気お付けないとね








=====次の日=====



「どこから来たの??」

「はーふっぽいね」

「部活何に入る」





質問攻め!?




人間はこんなにも興味を持つものなのか!?








でも、これは友達ができるチャンス!!
笑顔でかえさなければ(・□・!!)


















授業が終わり放課後。





家を知られるのはまずいな、






とりあえず囲まれる前に
瞬間移動で学校の外にでよう。



シュッ!!







「ふぅ、なんとか成功ww
誰にも見られてないよね」









家についた私は
店の準備を急いだ。