いきなりヒゲのながいおっちゃんに 寿命宣告されて絶叫する夢。 ん〜、疲れてんのかな私。 窓からは春の柔らかい光がはいって 来ている。 布団はいい具合に生暖かくて。 気持ちいぃ〜。 「あと十分…♥」 ごろっと寝返りをうった。 隣からはスースーと、小さな寝息が 聞こえる。 聞こえる!?