昨日、聖夜に振られました…。





「さよなら。」

音楽をリピートしてるように、頭のなかで繰返し繰返し流れる言葉。






あの時の場景が鮮明に残っていて…


私の心に大ダメージを喰らわせた。





大ダメージの後はきっと回復…。


ゲームでは、いつもそうやってきたんだ!
*そうなってきた。


そうに決まっているんだ!、私はそう自分を励ました。







何故そう思ったかはわからない。


だけど、きっと…



何処かで彼を憎めず、信じている気持ちがあったのだろう。