信司
「今から帰る?
それとも俺んち来る?」



「信司の家に行く!」


信司
「了解★」



そして信司の家に向かった




けど頭の中は空斗のあの冷たい態度…



なんでやろ……




信司
「着いたぞ★」



「うん…」



信司は一人暮らしをしていた



そして扉が開いた…



「お邪魔します★」



信司
「どうぞ★」



部屋に入ると懐かしい香水の匂いがほのかにした




「相変わらず綺麗にしてんじゃん★」


信司
「まあな★」




「ベットだあ〜★」



目の前にふかふかのベットがあって飛び込んだ…



信司
「ガキやねぇ優輝歩わ★」



クスクス笑う信司に気付かなかった