十二色関想

恋愛(その他)

暝我 翡翠/著
十二色関想
作品番号
866332
最終更新
2013/03/09
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
黄昏時の坂を上っていた“水上 きくは“は、坂を上った先にいた紅玉色をした瞳を持ち、和服を着こなす青年“雛菊 紅珱【ひなぎく くよう】と出会う彼はなんと出会ったばかりの“きくは“に問だし、失踪した自分と妹の身代わりになれと言い出した急なことであったから“きくは“は肯定の返事を出してしまった。それからの“きくは“の生活はどうなるのか・・・

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop