ー昼
こんな真昼間に・・・
こんな真昼間に・・・
平「もう飲めねぇよ、左之さぁん」
左「っふ。へぇすけはまだ餓鬼だなぁ」
平「餓鬼ってなんだよ、餓鬼ってぇぇ・・」
永「二人とも・・飲みすぎだぁぁ」
「・・・・・」
なんでこんなに酔っぱらってんの!?
私はどうしていいかわからず、箸を持ったまま、
固まっている
沖「あれ?平助たち」
山「おや、こんな昼間からお酒ですか?」
すると、沖田さんたちが店に入ってきた。
「真紘さん?大丈夫ですか?」
「あぁ。こいつらが大丈夫ですか?」
「まったくですね。ほら、藤堂君たち、黒崎君が困っているだろう」
左「あぁ、すまねぇ」
平「早く食べて帰ろうぜぇ」
こうして今日の昼を過ごした・・・