この世界には


沢山の人がいるのに、


その中で君に出会えたのは


きっと運命だよね




あたしはそう信じたい




無限の可能性


計算できないくらいの確率




この世界に生まれたことも


こんなに近くに生まれたことも




あたしにとっては


奇跡と同じ




今、しゃべってる君、


隣のあなた


同じ空間を過ごす、


身近な存在さえも




少ない確率の中で会えた


特別な人なんだ





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