翔「俺ってさ、あんまし女と
     関わらなかったじゃん。」


私「先輩覚えてませんか?
  入部して最初の方に、先輩の方に
  ボールが行ってしまって、先輩が
  笑顔でとってくれたときに
  「キュン」ってきちゃって…
  そこからはいつしか先輩を目で
  追ってました!」


翔「ふーん(照)」

私「そこからはかっちゃんの事が
 どんどん好きになっていきました♡
  先輩の男子と遊んでるときの
  無邪気な笑顔。テニスをしている
  真剣な顔。何もないところで
  転けそうになるおちょこちょいな
  所。ぜーんぶ大好きです♡」