「理央- 早くご飯食べちゃいなさ-い!!
悠斗君玄関で待たせてるんだから-。」


「は-いッ」






そして約15分かかり…


「ごめん悠斗!!
行こッ」


「うぃ-。」



私達はようやく学校へ向かった。