「あれっ?いつのまに寝てたんだろう……てか、今何時??……はあっ!?も、もう3時―!?ヤバッどうしよう。」
いつのまにか寝ていたらお昼の時間をとっくに過ぎておやつの時間になっていた。
「…まあいいや。今から教室行ったって先生から怒られるだけだしね。うん、そうしようそうしよう。」
こんな事を勝手に決めていいのだろうか……。あとが怖い、その時はその時だ。
うん、そうゆう事にしておこう。
…ということで私は能天気に下校時間まで屋上で眠る事にした――――。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…