アタシの名前は「広瀬香里」(ヒロセ カオリ)


高校1年生の15歳♪


5月で16歳になります\(^o^)/



今日は高校の入学式。



アタシが通う高校は、偏差値はあまりよくないけど、




家からも近いし、制服が可愛いから

この学校に通うことにしました☆彡




彩「香里、おはよう!!」


香「あー、彩華。おはよう(^o^)/」






この子は、アタシの幼馴染でしんゆうでもある「新山彩華」(ニイヤマ アヤカ)



彩「同じクラスになれるといいねぇ~。」



香「うん!!」





そんなこんなで、アタシ達は学校に着き


貼りだされてる紙を見て、自分のクラスを確認した。





香「あった!アタシは1-Aだよ。彩華は?」


彩「残念。アタシは1-Bだった(*_*)」


香「クラス離れちゃったね・・・。」


彩「うん・・・。休み時間とかに会おうね!!」


香「うん(*^_^*)」





そして、アタシ達は自分たちのクラスに入った。



アタシは黒板を見て自分の席を探した。

香「あった!」




アタシは自分の席に座った。














キ―ンコーンカーンコーン。



先「はい。みんな席に着けー。」




先生が入ってきた。




けど、アタシの隣の人がまだ来ていない。




先「あれ、まだ来てない奴がいるな。そこは誰だ?えーっと・・・「遅れましたー!!」





凄いドアの音と一緒に入ってきたのは、髪が金髪で耳にピアスをつけていて


いかにも、不良ドラマなどに出てきそうなチャライヤツが入ってきた。




健「俺の名前は原田健(ハラダタケル)ッス。」



先「遅れた原因は何だ?」

健「寝坊ッス。」


先「・・・とりあえず、席に着け。」


そしてそいつがアタシの隣に座った・



香(こんなチャライヤツがアタシの隣なんて、マジ最悪(>_<))



そして入学式が終わりアタシが帰ろうとすると、




健「ダ―メ。まだ帰らせない。」


香「はぁ?アタシ早く帰りたいんだけど・・・」


健「キミ、名前は?」


香「・・・広瀬香里。」


健「よし、香里。お前は今日から俺様の奴隷になれ!!」


香「はぁ?何でアタシがアンタなんかの奴隷になんなきゃいけないの?」


健「俺様が気にいったから(^◇^)嫌なら今すぐここでヤルけど、いい?」


香「何でそうなるの?」と言ってアタシはその場から逃げようとした。


けど、思いっきり腕を掴まれて

健「ヤッテもいいんだぁー??(ニヤリ」



そのままアタシは、床に押し倒された。


手がだんだんとアタシの胸の方に近づいてく・・・




香「・・・なります・・・奴隷になります・・・。」



健「よく言った!!明日から楽しみだなぁ~♪じゃ~ね(^_-)-☆」




と言ってアイツは出ていった。









アタシは明日からどうなっちゃうのぉ~(>_<)?