始まり
私の名前は小林ナミ。普通の中学校1年生。私は入りたい部活がある。それは吹奏楽部
今日は吹奏楽部の仮入部。希望の楽器はフルート。
授業後、第二音楽室に移動。いよいよ楽器決めだぁ。フルートの仔は廊下に集まった。
楽器決めのやり方は私たちの場合だとあみだぐちで決めた。あみだぐちを引いた。
そしたらなんと私が引いたのはフルートだった。あのときは本当にうれしかった。この世のものが新鮮すぎるぐらいに・・・このフルートを引いた瞬間を私は今でも忘れはしないよ。
しかし、次の日フルートの先輩が話があるからと私を廊下に呼び出した。先輩が口をひらいた。「あの、昨日問題がおきてナミちゃんにピッコロをやってもらうけどそれでもフルートやる」っと聞かれた。もともと私はあきらめがよかったけどちょっと小さい声で「やります」といった。でも先輩は「うちは今は教えてあげれるけどコンクールはうち助けてあげられないよちょっと考えといて」合奏が終わったあと先輩に話かけられた。「考えてくれた?」私は「やりません」っといった。自分でも信じられない結果だった。先輩が「ナミちゃんは明日からユーホニュームだから」っといった。
そしてユーホニュームを選んだことで私の中学校生活は幕を開いた。
私の名前は小林ナミ。普通の中学校1年生。私は入りたい部活がある。それは吹奏楽部
今日は吹奏楽部の仮入部。希望の楽器はフルート。
授業後、第二音楽室に移動。いよいよ楽器決めだぁ。フルートの仔は廊下に集まった。
楽器決めのやり方は私たちの場合だとあみだぐちで決めた。あみだぐちを引いた。
そしたらなんと私が引いたのはフルートだった。あのときは本当にうれしかった。この世のものが新鮮すぎるぐらいに・・・このフルートを引いた瞬間を私は今でも忘れはしないよ。
しかし、次の日フルートの先輩が話があるからと私を廊下に呼び出した。先輩が口をひらいた。「あの、昨日問題がおきてナミちゃんにピッコロをやってもらうけどそれでもフルートやる」っと聞かれた。もともと私はあきらめがよかったけどちょっと小さい声で「やります」といった。でも先輩は「うちは今は教えてあげれるけどコンクールはうち助けてあげられないよちょっと考えといて」合奏が終わったあと先輩に話かけられた。「考えてくれた?」私は「やりません」っといった。自分でも信じられない結果だった。先輩が「ナミちゃんは明日からユーホニュームだから」っといった。
そしてユーホニュームを選んだことで私の中学校生活は幕を開いた。