私とあなたが出逢ったのはTwitterだったね。

私がフォローされて私もフォローしかえした。

あなたは直ぐにLINEのIDを聞いてきて

その日すぐに『一目惚れ!』って、

バカみたいなこといって告白してきたよね(笑)

私はその時、あなたのことは信じてなくて

冗談だと思ってその話を流してたね(笑)ごめんね(>_<)笑

だって、かるーい人に見えたから(笑)

その日以来1ヶ月くらいかな?絡まなくなって

私はあなたのことを忘れてた。

ある日、Twitterであなたのツイートを見て、RTしたよね。

そしたらまた絡むようになってきて、私はまた今度は通話で告白されたよね(笑)

私はその時、大好きだった彼氏と別れたばっかで弱ってた。

その時は、誰かがそばにいてほしくて私はあなたと付き合うことにした。

でも、私は富山に、あなたは京都に住んでいて

どぅせすぐ別れる。そぅ思ってたの。

まさかこんなに好きになるとはね、

そしてあなたと付き合うことにした。そう言ったときあなたは笑っちゃうくらい喜んでくれたよね(笑)

あなたは、2つ年上だったけど、まるで小さな子供が新しいおもちゃを買ってもらった時みたいに。。

そして、私達は、約束をしたよね。

絶対離れない。約束は守る。浮気は許さない。
細かい約束もたくさんあったけど、
1番の約束は、嘘は絶対つかない!

そして、お互いのことは、信じる。

私はあなたのことは付き合ってからも信じてなくて、

でも、付き合っていくうちに知らないうちに好きになりすぎてた。

そして、『会いたい。』と思うようにもなってた。

毎日、通話してたけど、通話したらするだけ会いたくなる。

私は、わがままだったでしょ?

私が『重いよね、ごめん。』と言ったらあなたは、『重いって、なに?』って(笑)

笑っちゃったよ。

意味を教えたら、重いわけない。あなたはそぅ言ってくれたよね。

あなたは優しすぎる。

そして、ある日、会いたい。そぅ思う気持ちが爆発した。

いままで3回くらいそんなことがあったよね。
ごめんね。

私は、夜、通話したときその事を話した。

『会いたい。苦しい。』あなたも同じことを思っていた。

ただ私は強くない。弱い人間。

だから私はこの言葉を言ってしまった。

『別れよう。』と。

あなたは、『は?』と、言い返してきた。

当たり前だよね。

『大切だから、大好きすぎるから、』だから別れようと言った。

あなたは、『大切なんなら別れるとか言うな』そぅ言ったよね。確かにそのとぅりだ(笑)

で、結局別れず。だったよね(笑)

そぅだよね、大好きなんだから別れる必要ないよ。。ね?