とりあえず言っておけば、

わたしは相馬 蒼維、14歳。


これは中1からやっていた。



そしてピエロタウンの略称は、

ピエタであった。




しばらくして、またコメントが返ってきた。



[なんでもない(笑)]



一気に普通になった文面を見て、わたしは笑う。



また悠都のところにコメントを返しに行った。



[知ってる(笑)]



するとまた、返ってくる。



[知ってたんかい!ww

あ、やっぱ用事ある。]



わたしはそれを見て、またクスリと笑った。



[なあに?]