宙「なに〜?」

母「ちょっとココに座って待ってて♪」

宙「ほ〜い」

母「おとーさーん。宙ちゃんが起きたわよ〜」

ドタドタドタ


父「宙ちゃ~ウグ」

ガバッ、バキッ、ボコッ、ドスッ。


あっ、今の音は気にしないで?ww

ただ、クソ親父が私に抱きつこうとしたから殴っただけだから(笑)←笑い事じゃねーよ。


父「イタタタタ。もー宙ちゃんひどいよ(泣)」



宙「そんなことはどうでもいいから。んで、話って何?」

父「そんなことって...そうそう。宙ちゃんには僕が理事長をしている大空高校に入学してもらいたいと思います♪」


お父さんは一ノ瀬組の組長だが、一ノ瀬グループの、社長なのでアール
そして、私が行こうとしている、大空高校の理事長でアール!

…………

すいません、調子に乗りました…はい。

その事は置いといて、←(なかったことにした(`з´)

宙「ほーい、で、いつから?」