ああもう嫌だ嫌だ……!私こういうタイプ凄い苦手なのに………!!
2人には申し訳ないが、容子と清華の後ろに隠れさせて貰う。
だけど須藤君は体を横に動かして、私に話しかけて来た。
「胡ーー々愛ちゃん♪ねぇオレおいしいケーキ屋発見したんだけど、放課後行かない?」
「行きません!」
ケーキは大好きだけど、アナタみたいな人とは一緒に食べたくないっ!!
そういう意味を込めて睨みつけたハズなのに、彼がダメージを受けた様子は0。
「えーーーいいじゃん。一緒に行こうよ!」
「もう!!須藤君しつこい………っ」
2人には申し訳ないが、容子と清華の後ろに隠れさせて貰う。
だけど須藤君は体を横に動かして、私に話しかけて来た。
「胡ーー々愛ちゃん♪ねぇオレおいしいケーキ屋発見したんだけど、放課後行かない?」
「行きません!」
ケーキは大好きだけど、アナタみたいな人とは一緒に食べたくないっ!!
そういう意味を込めて睨みつけたハズなのに、彼がダメージを受けた様子は0。
「えーーーいいじゃん。一緒に行こうよ!」
「もう!!須藤君しつこい………っ」