ややややろうって何をですかー!?
私が大きく見開いて、先輩の顔を凝視した。
「な…何を?」
「こんな毎日じゃ、さすがに我慢出来なくなってきたよ…だからシましょう!むしろシてください」
ちょ…ちょっと待ってね?私の頭がエロいのかな〜?最近変な事を考えてしまってダメですねぇ…
もしかしたら、ゲームかもしれないし〜、あ!スポーツかも!やだね、私ったら考えすぎ…
そんな事が頭を回っていたら、先輩がさっきの続きを始めてくる。
「せ、せんぱ…」
「…タイムオーバー…ね…」
「…そ、…そんな…だって…調教い…以上な行為ですよ…」
「だって命令じゃないじゃん…ちゃんとお願いしたし…」
へ、屁理屈野郎がっ!!!
「ん…じゃあ…丁重に…お断り…しま…す…」
「ダメ。タイムオーバーっつったでしょ〜…それにホント、俺、もう我慢できない…」
「そ、そんな…」
「もう!!」
先輩がすーっと離れて、片手で私の口をすっぽり覆った。
「ヒメ往生際が悪い!ちょっと黙ってて!集中できない」
私が大きく見開いて、先輩の顔を凝視した。
「な…何を?」
「こんな毎日じゃ、さすがに我慢出来なくなってきたよ…だからシましょう!むしろシてください」
ちょ…ちょっと待ってね?私の頭がエロいのかな〜?最近変な事を考えてしまってダメですねぇ…
もしかしたら、ゲームかもしれないし〜、あ!スポーツかも!やだね、私ったら考えすぎ…
そんな事が頭を回っていたら、先輩がさっきの続きを始めてくる。
「せ、せんぱ…」
「…タイムオーバー…ね…」
「…そ、…そんな…だって…調教い…以上な行為ですよ…」
「だって命令じゃないじゃん…ちゃんとお願いしたし…」
へ、屁理屈野郎がっ!!!
「ん…じゃあ…丁重に…お断り…しま…す…」
「ダメ。タイムオーバーっつったでしょ〜…それにホント、俺、もう我慢できない…」
「そ、そんな…」
「もう!!」
先輩がすーっと離れて、片手で私の口をすっぽり覆った。
「ヒメ往生際が悪い!ちょっと黙ってて!集中できない」