「どうしたの?」

ってあたしが聞くと、


「何もない。」

って、超~無愛想に答えた


かわいくな~~い!!!



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15分ぐらい歩くと佐藤くんの家に着いた!

やっぱり でかい・・・。


すると、向こうから誰かが近づいてきた


「ぼっちゃま!! お帰りになられましたか!!」


あ!

ちょび髭執事だ!!!


お久しぶり!!!


「ああ。」


するとちょび髭はあたしにもペコリとお辞儀をした



そしてあたし達はお城の中に入って行った!!



ギィィィィィ(←扉の開く音)



「「お帰りなさいませ。 おぼっちゃま」」


ここわ メイド喫茶かね?

とかハゲが言いそうww


なんて思ってる奥から佐藤くんのパパ、ママが来た!


「花ちゃん!ほんとにこの間は清がありがとうねっ!!!」

そう、佐藤くんママがすごくお礼を言ってくる

「いえいえ・・・」

「花子ちゃんの為に今日は準備したものがあるんだ!!」


佐藤くんパパはそんな事を言ってきた!

「どうゆう事ですか??」


あたしがそう聞くと


「「3、2、1--!!」」

「「ジャー――ン!!!!」」


その先にあったものは・・・・