＜＜ガララ～＞＞
教室に着くと
あたしは超ぉ不機嫌オーラを出しながら佐藤くんの隣にドカッと座った
するとハゲが話しだした
「え～・・・今日なぜ文化祭の実行委員に集まってもらったかというと・・・」
あ～～～ 早く終わんないかなぁ～～～
ハゲやろー、話長いしなぁ～～
そぉいやー 今日佐藤くん静かだなぁー
まぁ、どぉでもいぃけど。。。
そんな事を思っているうちにあたしは深い眠りについていた
・・・子 は・・・・子！！
「花子っっ！！！！」
パチッ！！
「ごめん・・・寝てた。」
佐藤くんがあたしを起こしてくれたみたい
外は薄暗い
んー・・・眠いぃーーー
するとあたしはおもいっきり伸びをした
「ふわぁぁ～～」
あくびをしながら佐藤くんを見るとやっぱり今日は妙に静かだ。
「佐藤くん、今日なんかおかしくない？？」
「何がだ・・・」
と佐藤くんが振り向いた瞬間・・・
バタンッッ！！！
・・・えっ
「佐藤くん！？！？」
佐藤くんはその場でいきなり倒れた！！
