「ロミオとジュリエットとかもやりたいよね~!」

「うんうん♪」

と、女子は劇が繁盛してる!!!


・・・ここわ多数決しかないよね・・・!!!


いちおー、ハゲに聞いてみよー。


「せんせー・・・って寝てるしッッ!!!(汗)」


こいつ せんせーやる気あんのか。。。

もっとハゲろ。


ほんと使えねー(-_-)

「じゃあ、もぉ意見が無いなら多数決で決めますがいいですかー?」

「「いーよー♪」」

「じゃ、みんな伏せてくださーい」


メイド喫茶は やだな~


「伝説の紳士VS邪悪の神 がいい人~」


・・・佐藤くん・・そんなにピシッと挙げなくても分かってるから(汗)

しかも佐藤くんだけとゆう・・・。


「メイド喫茶がいい人~」


バババッッッ!!!


多っ!

てか、男子全員じゃん。。。


変態どもがぁぁーーーー!!!!!!


はぁー・・・16人っと・・・・


「ロミオとジュリエットがいい人~」

んー・・・14人かぁっ!!!


チキショーーーーウッッッ


「顔を上げてください・・・。」


「とても最悪な結果になりました・・・」


ご・・・ごくりッ・・・

「な・・なんだ??」

「ど・・・どうなったの!?」


「メイド喫茶に決定しました。。。」


「「うおぉぉぉしゃぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」」


男子の歓声がほんとにガチだった事を示していた(汗)

きもいー。


「まじー↓」

「じゃぁ、男子は執事やってよ~」


「任せろッ!」

っと親指を立てていた


何回も言うけど・・・きもい。


あ!

そぉいえば佐藤くんは??