もぉ朝から疲れた・・・。


てか佐藤くん来てるっ

「おはよ」

「ああ。」


ああ。ってなんだよっっ！！

昨日は顔、真っ赤にしてたくせに～～


あっ！そんな事より・・・

「莉子ぉ～　誰か紹介してくりいぃ～！」

「何ぃ～今日のうちらの見て本気で欲しくなっちゃったぁ～？？」

「そーですが。何か。」

つか、あたし前から本気でしたよーー


「あはは～♪　しょーがないなァ～～　ちょっと待ってね～♪♪」

「ほーい。」

「ねぇねぇ　はなちゃんのタイプってさ～、

　や・・「優しくてっ　おもしろくてっ　イケメンでっ　

　尽くしてくれてぇ～　あとわぁ～～・・・❤」

「はいはい。もぉいいよ～(^ｐ^)」


自分から聞いてきたくせにぃぃーー


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「え～っとぉ　今日のお昼にうちとはなちゃんとあっくんと紹介する人で

　お昼食べる事になったよ～」

「やったっっ↑」

「あとねぇ、けっこぉその人はなちゃんのタイプに当てはまるらしーよ！

　しかも今は彼女いないって～～」


「まじでっっ！！！」

「まじで♪」

これわ彼氏作るチャンンスかもっっ！！

「ありがとぉ～～　莉子、大好きぃ❤❤」

「えっへん！　今度なんかおごってね♪」

裏があったかー・・・

まぁ、今回は莉子のおかげだし・・・たまにわね～

「了～解☆ミ」


＜＜♪キーンコーンカーンコーン♪＞＞

グットタイミング♪

「座りますかぁ・・・！」

「だねぇー」

「ハゲ先怖いしねーー」


なんて言いながらあたし達は席に着いたｗｗ