すると・・・なんか変なちょび髭のへんなおじさんが近づいてきた!


「ぼっちゃん、お帰りなさいませ。 その女性はお友達ですか?」

「いや、使いだ。」


・・・こいつ、何言ってんだよぉぉッ!!

てか、使いじゃないっつーのッ


「そぉでございまスカ。 でわ、どうぞ。」


納得するんかいっっ!!


そして、やっとこのお城の入り口らしき所まで連れてこられた・・・


これもまた、でっかっっっ!!!


ギィィィィ(←ドアの開ける音)

ちょび髭がドアを開けた!