感想ノート
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パンダオサコ 2008/07/18 19:30
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オサさん
こっそり読ませて頂きました(*´∀`*)
確かに…自分に合わないものを身に付けたり、背伸びしたりすると、疲れますよね(;_;)そんなとき、彼のように、粋な言葉を発することができたら、心が救われます☆彡
日々の生活の中では、頑張りすぎてしまうことも多いし、“ちょっと休んだら”って、声を掛けられたような気がしました。ありのままの自分――大切ですよね♪月のせいなのか…、なんだか不思議な感覚にも囚われました。
読後は、温かく優しい雰囲気に包まれ、心地よかったですヽ(´▽`)/ありがとうございましたm(__)m夏陽 2008/07/18 18:53
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結月 直さま
初めまして〜
拙作を訪ねて頂きまして、ありがとうございました。
無理はよくない。
かといって理想がないのではつまらない。
その辺りの加減とか、相性とか、本当に難しいと思います。
だからこそ彼のような存在が近くにいてくれたら、何となく気が楽になるかな?と、私も思いました。←自分で言うな。
みなさんから感想を頂ける度に、私自身も元気を頂いております。
本当にありがとうございました。オサパンダオサコ 2008/07/05 23:46
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古藤さま
はじめまして〜○。。(*^.^*)
ペンコさんのレビューからですか……?
お恥ずかしい限りです。
ペンコさんにもお礼を言わねば…
有り難いお言葉の数々、本当にありがとうございます。
クツズレ…そうか…
このタイトルに全く何の狙いもなかった自分が怖いです…。
ペンコさんがホラーと勘違いした要素も、未だ解明できておりません。背景も最初からピンクだったし…
とても嬉しかったです♪
本当にありがとうございました。オサパンダオサコ 2008/07/05 07:01
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KIYOLAさん〜 ∑(゚∀゚)
拙い作品にお寄り頂きまして、ありがとうございます〜
とても嬉しいです〜
これってやっぱり“女心”ですよね?(笑
反対に思い詰めてる方が男性だったら、全然違う話になっちゃうと思います。
そう考えると、男心って全然分からないかもです…エヘヘ(笑
とにかく有り難い言葉に感激です。
本当にありがとうございましたm(._.)m
それから昨日は本当に有り難うございました。
またあちらに現れた際は構って下さいね〜
オサパンダオサコ 2008/07/01 21:45
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来ちゃいました(^^♪
タイトルの意味がずっと気になっていたんですよね。
その言葉の登場の仕方に唸りました。
なかなか、この場面で、こういう言葉は出てきません。
しっかりと掴まれました。彼女と一緒に・・・。
そして、この言葉を使うところが女性作家さんらしいな・・と思いました。
自分の理想や憧れの為に、ここまで頑張ってしまうのは女性ならでは・・かもしれません。
だからこそ、男性目線の思いやりが、染みるのです。
私はもう、クツズレの出来るような靴は履きませんけれど、沢山の温かいものをいただきました。
素敵なお話を、ありがとうございました。風花 キヨラ 2008/07/01 21:19
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上杉さま〜〜
私の最近の言動や気持ち、バレてたのですねっ(苦笑
(勝手にコピペしてスミマセン。)
あのネガティブ全開のマニアックなblogか〜
なるほど……なるほど……(u_u;)
(あれは是非夜読んで下さい…)
ていうか、明日から緊張して書けないんですけど〜(笑
それを踏まえて↓を読ませて頂いたら、更に泣きそうですよ。
あぁ…本当に嬉しいです…
というか、ご心配を掛けてしまって本当に申し訳ないです…
櫻さんにも…
ペンコさんにも…
未来を語る会の乙女達にも…
私は本当に幸せ者です。
いちご畑での一期一会、
すなわち“苺一会”に感謝です!
本当にありがとうございました。
今後とも宜しくお導き下さいませm(._.)m
オサパンダオサコ 2008/06/29 00:38
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申し遅れました。ブログを最近の日にちまで全て拝見しました。私の事を書いた記事何かで一つ埋めてしまって…何か申し訳ない限りです。
そして、今さっき書いた長文、それ自体全て隠喩です。
誰しも辛い事はある。何か少しでも力になれたのであれば幸いです。
では、これで本当に。
ありがとう。上杉漱五郎 2008/06/29 00:10
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オサルエスオさんでしたね、ごめんなさい。
先にお話ししたように、作品へ込めた思いは、それすなわちあなたを彩っているものでもあると思うのです。“感謝”…私としてもずっと大切にしたい思いです。深く沁み入りました。文章からは、そういったバックボーンで流れる思いがこぼれていましたよ。
感謝とは集合体のもので、それを構成している成分は実に様々ですよね。その成分は一つの物語みたいなものです。
途中まで物語が実にうまく進んでも、途中で悪い成分、つまり不穏な物語になってくれば、感謝にならないことがある。しかし途中までの成分は“感謝”の成分だから、なんかすっきりしない気持ちになってしまう。どっちつかず、一種の心残りの様な状態になることがある。
だからといって刻まれた物語は書き直すことはできない。アンインストールはできない。
けれど続きはいくらでも書ける。どんな構成にも描いていける。山あり谷ありは物語の醍醐味なんですから。完結さえしなければ、物語はずっと動き続ける。
“感謝”の物語の中に悪い成分が入っても、続きを見ていけば素敵な物語として終わるのかもしれませんね。いずれにせよ筆が止まってしまうのなら、一生懸命成長していくしかなさそうですね、いつか続きが書ける日まで。
ありがとう。上杉漱五郎 2008/06/28 23:54
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上杉さん
初めましてなのに、泣きますよ(笑
ありがとうございました。
何だか本当に救われました。
プロの作家を目指す方が多い中、私は異質な存在なんじゃないかと(笑
何が大切で何が必要な事なのか…
こんなちっぽけな“私”という存在ですが、私なりに歩んで来た人生と、私にぶつけられた赤の他人の人生から、言葉では表現し難い事を沢山学ばせて頂いた気がしています。
私の作品への思いは“感謝”のみ。
それに気付いて頂けただけでも、私は書いて良かった。
本当にありがとうございました。
上杉さんに見付けて頂けた事にも、ただただ神様に感謝しています。
オサ。パンダオサコ 2008/06/28 14:34
ナシャシャソ〜さん(*^艸^)
おぉ〜、なんと、レビューまで〜
本当にありがとうです〜
オサコ、ウレチイ。
是非今度は、私の短編「素敵な未来を語らない会?」を読んで、感想を下さいませんか?
ゆっくり、待ってます♪ オサコ