羚「玲摩に負けたのは悔しいぜ。」

玲「俺もなるようになったっしょ。」

羚「たしかにな。麗羅、大分
てこずるってるみたいだけど
珍しいな。」

麗「そうか?なまっただけじゃね?」

玲「調子悪いのか?」

麗「やっと出たとこ。」

羚「んじゃ、互いにオープンな。」