麗「兄貴二人が何のようだ?」

羚「潰し手伝うぜ。」

玲「三人入れば、なにげ余裕。」

麗「今回ばかりは、ダメだよ。」

羚「父さんに言われた。
麗羅は何か抱えてるって」

玲「俺らにも言えないこと?」

麗「分かった。手伝ってください。
今までのことは
物事がスッキリしたら。」