結「俺達は信頼し合ってるように
見えないのか?」

若「いやっそうじゃない。麗羅と
俺達は、初対面。ってことは
一瞬での数日での判断は
難しい。信頼を判断できても
自分が信用してもらえてるのか
自分を炎龍で試した。
それを暇潰しと称して
実行しただけなんじゃない?」

凌「それが本当なら、悪いこと
言ってしまいましたね。」