麗「まずは、部屋いても暇だし
体育館行こうか。」

と先にいってしまった麗羅。

結「体力勝負って勝てるのか?
俺らに。」

凌「でも、楽しそうですね。」

蓮「なんのために?」

奏「たしかに。でも、早く行こっ♪」

若「その話はあとで。」

という会話も知らずに。