~幹部室~

麗「まず、俺は結翔と
付き合ってます。」

琉「ほんとですか?
おめでとうございます。」

麗「反対しないの?」

斗「結翔は、麗羅のこと
ちゃんと考えてるし、
信じてるよ。」

麗「ありがとう!」