凌「お言葉に甘えて、
お邪魔させて貰います。」

結「俺は、麗羅についてるから。」

琉「そうですか。
麗羅をよろしくお願いします。」

結「あぁ。」

琉「炎姫としても。」

そう言って
皆が出ていった。

麗羅と二人きりも緊張するな。