結「姫になることを俺たちにいって
そのあと急用とかいって
そこからは……。」

羚「そうか。」

結「でも、一時間ちょっとしてから
知らないメアドから
メールがきました。」

羚「これは!」

結「ヤバイって思ってそのホテルに
行ったらすぐに麗羅が
気失いました。」

玲「俺、こいつら知ってる!」