その頃、麗羅と玲摩は

麗「信用されてると思うか?」

玲「長い付き合いだろ。どうして
そう思うんだ?」

麗「単純にあいつらのことがあって
から心配になっただけだ。」

玲「少なくとも、俺と兄貴、組の皆
父さん、母さん、青蘭の皆
からは信用ってか
信頼してると思う。」