って訳で
麗羅が炎龍と関わったことから
自分の信用を試したことまで
すべてを明かした。

父「そんなことが。」

羚「だから、意地でも
試したかったと思うんです。」

父「俺は、麗羅を広い意味で
信用してる。佐伯組の皆も
俺と同じだろうな。
もちろん、お前も、玲摩もだ。」