「これがライヤの分な?」

学校に着き、珀斗が來也に手渡した沢山のプリント達。
量が半端ない

「へーい、これなら今日までに終わるー」

マジ…
來也凄っ

「じゃあ、ハナはこれね。さっきと一緒のやり方だから」

手渡されたのは、來也の半分(って言っても多い)のプリント
「わかった」