「メシ?つか、今何時?」

お風呂から出てきた珀斗
一番、浴衣似合う…
いい感着崩してて
見てるだけで、顔が火照るのが分かる

「1時過ぎ?」

「マジか…何でハナ、起こしてくんないの?」

「し、知らないわよ!私だってさっき起きたんだから」