~次の日~
「愛羅ーっ。くんの遅ーいっ」
え?? のんの?? もういたの??
さすが こうゆうときだけー。
「のんの 早いよ...。おはょ」
あ...。後ろに 新堂くんいるぢゃん
「結ちャん 愛羅ちャん おはよ」
「翔くん おはよ♪
アドレス教えてょ?」
さすが のんの...。
直球すぎだろ~♡笑っ
「いいよっ♪」
交換してる//♡いい感じ♥
のんのと 新堂くんが
アドレスを交換しあってる間に
私ゎ一人教室に向かった
そのとき...。
「ねぇ そこの子!!!」
「椿 愛羅ちゃん」
んん??わたし??
「私ですか??」
「以外に誰かいるの??笑」
ふたりの男の人が笑ってる
誰だ??
「サッカー部のマネージャーして
くれるんだってね??あリがとう
早速 なんだけど 今日から...」
えぇ?? どゅことですか??
私マネージャーするなんて...
「あの...私マネージャーするなんて...」
「あれ?? 蹴士が
いいマネージャー見つけたって」
蹴士?? あぁ 梓希くん??
私 するなんて 言って...。
「俺ゎ サッカー部部長の梓希 樹衣琥」
梓希?? 梓希くんのお兄さん??
きいく??凄い名前...☆
「詳しくゎ蹴士に聞いてね ぢゃ」
あ...どっか行っちゃった...。
マネージャーするなんて...