『こんにちはー。空ちゃん、ありがとうね。』 『いいえー。私は咲空が好きだし、それに私が勝手に来てるだけです。』 (これより以下はパソコンでの編集・・・。) 「全くー、空ちゃんに心配かけんじゃないわよ。あ、私達はこれで帰るから空ちゃんゆっくりして行ってね?」 [はいはい(笑)。わかった。] 『はーい。』 『で、先生とはどうなったの?』 [付き合うことになったよー。もう、幸せー]