私、 今日から高校一年生*

毎日楽しく過ごせると思ってた...

でも、現実はそううまくはいかないことがわかった。


それから何日か経った今日。

私と友達で図書室に行った...

これが 恋の始まりでした

図書室の椅子に座った私の前にあなたがいました。

私はあなたに一目惚れしました...こんな爽やかで着飾らない男の子がいたなんて...って。

その日から私はあなたに夢中で、図書委員のあなたが当番の時は会える絶好のチャンスだったから通える日はいつも会いにいった。

どんどんその先輩のことがわかってきて、名前は“大智”で三年生で.....