さすが山島康訝。

「風間~ちょっといい??」

「うん!!どうしたの??」

「部活でケガしちゃってさ~絆創膏貼りにくいから貼ってくれない??」

「うん…」

山島康訝とは少し話すようにはなったが仲良しまではいかない。