「優愛…好きだよ…」



修人のベットの中であたしを抱きしめながら修人が言う。



修人の胸に顔を寄せる。



ドキドキ鼓動を打つ修人を感じると心地いい。



修人のベットは修人のぬくもりと、かすかに修人の香水の香り。



チュっ。。。。。



あたしは自分から初めてのキスをした。



「マ…ジ…?/////」



「修人大好き!」



照れて赤くなった修人がなんだか可愛くて、あたしはもう1度修人の唇にキスをおとす。



「俺も……愛してる…」



愛してる・・・・・?