…ということで、詩織と近くのファミレスにきた。


麗『うわぁ。ここのファミレス美味しいねぇ!』


あたしはハンバーグを食べながら言った




詩「何いってんの!いつも来てるじゃない。来るたんびに同じ言葉何回も言わないでよね。」



麗『だって、めっちゃおいしくね⁉ね?詩織思わないのか⁈』


必死に詩織に伝えるあたし。



詩「美味しいわよ。うん。わかったわかった。、わかったから落ち着け。うるさいよ。てか、鼻息うるさいわ」



麗『だって、だってー!鼻息なんてどーでもいーわぃ!』


詩「どーでもよくないわぃ!レディでしょ!しっかりしなさいよ。」




とか、2人でごちゃごちゃ言いながら美味しく食べることができた。