詩「ちょっと、ボケッとしてないで早く行くわよ」
麗『あー!ごめん、まってまって!
どこいくの?』
詩織がスタスタと歩き始めてしまったのであたしはかけ足で追いかけて詩織に聞く
詩「はぁ?どうせ、麗奈の事だからどっか食べに行きたいんでしょ〜?」
と、聞いてきた。
、、、さすが…‼
麗『…さすが、あたしの親友‼わかってるねぇ。あたし、ホント食べに行きたかったのぉ!、、、ってちょっとまってよー!』
詩「あんたねぇ、話しが長いのよ。
ほら、もうわかったから行くよ」
あらー、また怒られちまった…
麗『あー!ごめん、まってまって!
どこいくの?』
詩織がスタスタと歩き始めてしまったのであたしはかけ足で追いかけて詩織に聞く
詩「はぁ?どうせ、麗奈の事だからどっか食べに行きたいんでしょ〜?」
と、聞いてきた。
、、、さすが…‼
麗『…さすが、あたしの親友‼わかってるねぇ。あたし、ホント食べに行きたかったのぉ!、、、ってちょっとまってよー!』
詩「あんたねぇ、話しが長いのよ。
ほら、もうわかったから行くよ」
あらー、また怒られちまった…