ぅん。とりあえず謝ろう!

「すいませんでした…」って

言ってデブを見てみたら

「痛いなぁ…許す代わりに遊ぼうぜぇ」

って興奮した目で見て来た……

き…き…きもーーーい

と、ぅちの腕をつかんできた…

きしょ…殺っちまうか。

って思ってたら

急にデブが倒れた‼

えっまだ何もしてなくない⁇

目が点になるアタシ。

ふと前を向くとそこにゎ

あの2人組がいた…何で⁇

この人らが助けてくれたの…⁇

とデブが急に起きだした…

こっからゎアタシがやる。

「この豚がぁ…恥かかしやがってぇ~。この…ブタ‼‼」

ガツンと一発殴ってやったぁ

はぁースッキリしたぁ

あっ!お礼言っとかないとなぁ

「助けてくれてありがと♪♪でも
うちだけでも十分だったけどねぇ~
まぁあざーっす」

2人組が驚いてる…何でだろ⁇

ぅちがそこら辺の女みたいに

キャーキャー言う奴と思ってたのか⁇

何かムカつく

デブがまだ気を失ってるから

蹴ってやった。

何となくスッキリしたかな⁇

まぁいいや…

さゃ達と早くマック行こぉっと♪♪

「ぢゃさぃなら」

「ぉ…おう」同時に言ってきた

まだびっくりしてんだぁ

でも何か顔が

似てる気がするんだよなぁ~

まぁ後で聞くからいっか