仕方がなく1-4に向かって行ってると

みんなが道を開けだした

私だけが道のど真ん中にいた…

え…恥ず‼‼急いでこの場から去ろうと

思ったけど遅かった…

前にゎ2人組の男の人がいかにも

悪そうな人が私に近ずいてくる…

何でだろう?足が動いてくれない…

やばくないっすか?

距離が1mになった。私を見てる…

目をつぶった…風が髪をゆらす…

ゆっくり目を開けると

みんなゎ私をガン見をしていた…

みんながいっせいに私に向かってきた

「あんた、すごいね」

「あんただけだょ‼」

「勇気あるなぁ‼」

私ゎ注目のまとになった…

ぅわ…こぉゆうの苦手だ…

苦笑いしてるのもきつくなった…

っと偶然ょくチャイムが鳴った

今日ゎついてるかも♪♪と思いながらも

みんなゎ

「えーってまた話し聞かして」

って言われた…

仕方がなく了解っと言いながらも

ちょーめんどぃなぁ

今日ゎ自分だけの場所探そうって

決めてたのにぃ~

あの2人許さないんだからぁぁ