事が終わり、男が果てた。
私はひたすら寝たふり


そしてしばらくして目を開けると自分に再び馬乗りになる男。


そこで私は口を開いた
…たった一言だけ。


美衣『ゴム…つけてますか??』


さっき1つ付けてたのを外したのは見たけど、再び付けたのは見ていない。


そこで男は一言謝り、
ゴムを付け始めた。