満喫について、 私はとりあえずマンガに集中する事にした。そうでもなければオジサンと会話しなきゃいけない。 琢哉「ミイナちゃん」 美衣『…なんですか??』 琢哉「俺、本当は27なんだ。」 美衣『…意外にわかいですね』 琢哉「ボクシングは本当にやってるよ。だからミイナちゃんぐらいなら倒せる」 美衣『つまり逃がさないと??』 琢哉「そうだよ」