背後からいきなり大きな声が聞こえた。
振り返ってみると、みーこがいた
りんりんを呼んだのは、みーこだった。
「あっ!忘れてた〜
なっちどこにいる?」
「職員室よ。」
「ありがとね、みーこ
ごめんだけど、二人で後の事決めといて!
じゃあねー」
「はーい」
りんりんは、すごい勢いで走って行った
「どうする?
若奈は何時ごろがいい?」
「えーっと…1時ぐらい?」
沙羅の質問に答えた
「そうだね、それくらいの時間帯にしよっか!」
「うん!楽しみだね」
「ね〜楽しみ」
遊びに行くの久しぶりって事もあって楽しみになってきた